夢のような真実(3)

メル友にその夜のことを書いて送ったら、返事が来ませんでした。

彼は意外と律儀というか、返信はわりとすぐにくれるのですが、その夜は来ませんでした。

どこかで飲んでいるんだと思ってわたしもそのまま寝てしまいました。

次の朝も返信が来てなかったので、二日酔いで寝込んでるかもと思いながら、学校に行きました。

彼は乗ってくなかったので、ちょっと残念という気持ちでした。

その日の夜(彼は会社務めなのでメールはいつも夜と決まっている)彼からメールが来ました。

どうしたのかとちょっと気になっていましたが、彼からのメールは驚くものでした。

突然彼は会わないかというのです。今までそういう付き合いをしていなかったので、???が飛びました。

もちろん、彼とは半年もメル友しているので、信頼感もあり、会おうと言われても別に変な想像はしませんでした。

でも、彼とはメル友と決めていたので、やはりちょっと抵抗があり、まず「どうしたの?急に」とメールしたのです。

そうしたら、「何も言わずに自分を信じて、会ってくれないか、変な意味ではないから」と、いつもと違って、何かはっきりしないものの言い方でした。

でも、彼がそれほどに言うのだから、むげに断るのもと思って、会うことにしました。

待ち合わせ場所は私の住んでいるところから電車で15分のところが池袋だったので、そこで会うことになりました。夢のような真実(3)

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